ヒノコ1~8(完結)巻漫画を読んで

書いた文字を本当にしてしまう巫女。
浮浪児の少年。出会って一緒に旅をする。
それを追う役人。
みたいな構図です。

字の成り立ちについて、いろいろ考えさせられますね。

少女漫画なので、ほのぼの。津田(作者)ワールドですね。彼氏彼女の事情の頃から好きで読んでます。

そして、8巻完結まで読んだ感想ですが、正直終わり方がないな、と思ってしまいました。

打ち切りって訳じゃないですよね?!なんか、全部なかったことになって終わりは、正直、なくてよくないかという気分になってしまいます。過去の出来事はなかったことにはならないのが道理ですが、道理を曲げるような理由が薄いと、物語オタク的には思うわけです。

そこで、物語オタク的の考える別理想結末を勝手に書きます。戯れ言と罵ってくださって結構です。そして、ヒノコ本編を読むきっかけになれば幸いです。

まず、忘れない。これが第一条件です。
記憶は残る。マユラ(手の巫女)とシン(浮浪児だったがマユラと一緒に旅した)はあのまま旅してほしいな。呪いが散って集めて回るとか(笑)話が長引いてしまう(笑)そして、目と口のヒノコは生きている方が話が面白かったですね。
ヒノメ(初代の西の王、最強の巫女。倒されて悪者扱いされている)は、復活する、手と目と口のヒノコが生まれるとき、とうい伝承があって…せっかくの面白い設定が生かされてない気がします。西の王が東の王に倒されるという大昔の伝承があるのです。

王道だと、手と目と口の巫女が揃ってヒノメがアイシャという巫女を依代にして復活。ヒノメの思いによって生き続ける東の王アギを倒す。アギは次期大王である皇子(自分の息子)に乗り移っている。アイシャと皇子は恋仲で(元からの設定)悲恋でもいいし、ヒノメとアギは呪いと一緒に消える。(消えるならこのほうがいいな)ヒノメ復活時に手(マユラ)と目と口は呪いと一緒にヒノメへ、とかね。

全部消えちゃうと、それはそれでなんだか物語放棄だと思います。
アニメ化とかしたらぜひ目と口の巫女を出してほしいです(笑)なんて。そんなことにはならないとわかってはいますが、物語オタクですからねぇ(笑)

 

興味を持ったらぜひ。

 






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