【ネタバレ】約束のネバーランド1巻感想

期待しないで手にとったら、一気に9巻まで読んでしまいました。めっちゃ面白いです。

アニメ化決まったみたいですね!おめでとうございます!2019年1月でしょうか。

エマ役は諸星すみれさん、ノーマン役は釘宮理恵さん、レイ役は伊瀬茉莉也さんみたいですね。楽しみです(^^♪

違います、訂正します!単行本10巻をみたら、ノーマン役は内田真礼さんでした!ガセをすみません…。

第1話 GF(グレイス=フィールド)ハウス

第2話 出口

第3話 鉄の女

第4話 ”最善”

第5話 やられた!

第6話 キャロルとクローネ

第7話 頼んだぞ

孤児院にいる普通の少女のエマ、たぶん主人公の彼女はそう信じていました。

11歳、孤児院で最年長です。

ノーマンとレイも同じく11歳。この11歳で最年長というのは、後々大きな意味を持ってきます。

同じ孤児院で暮らす兄弟は38人。結構大所帯ですよね。

大好きなママと大切な家族として暮らしていました。

『施設は私の”家”だった』とエマがが語っています。

『10年間疑ったことすらなかった 当たり前の日常』

『フカフカのベッド おいしいごはん 白ずくめの制服 首筋の認識番号(マイナンバー) そして、毎日の勉強(テスト)』

ノーマン、レイ、エマは満点の300点です。毎回のようです。

そして後々鍵を握る鬼ごっこ。レイは不参加。

身体能力が低いノーマンが残ります。

『施設の中は広い けど 近づいてはならない場所が2つある』

『外へと通じる「門」と 森の「柵」の向こう』

鬼ごっこの続き。

最後にはノーマンとエマの一騎打ちになります。

かっけっこで負けたことのないエマは鬼ごっこではノーマンに一度も勝てません。

負け続けるエマにレイが冷静に言います。

レイ「現状ノーマンにあってエマにないもの なーんだ?」

エマ「いっぱいありすぎて……」

レイ「戦略だ。ノーマンは頭が強い。ハンパない。鬼ごっこはまさに戦略を競う遊びなんだよ。身体をフルに使ったチェスみたいなものだ」

エマ「鬼ごっこが?」

ノーマン「レイは僕なんかよりずっと策士だよ」

 

断トツの頭脳を持つ天才ノーマン。

その天才と唯一互角に渡り合える博識で知恵者のレイ。

抜群の運動神経と脅威的学習能力で常に他2人に追従するエマ。

 

ここは、ただの孤児院だと思っていたのです、少なくともエマとノーマンは。

きっかけはコニーが巣立っていくこと。

ママからもらった大事なぬいぐるみを忘れていったのでした。

エマとノーマンはそれを届けに抜け出します。

そこで見てしまいます。トラックの荷台に乗る胸に花の刺さった息絶えているコニーを。

そこの食人鬼(おに)がいます。

食人鬼「この農園の人肉は全部金持ち向けの高級品なんだぜ」

エマ『―――嘘 私達はずっと食べられるために生きてきたの?』

食人鬼「また6歳…此の所並の出荷が続いている―――がようやく上物以上を収穫できるな。そろそろフルスコア3匹も”積める”よう仕上げておけ』

ママ「はい 畏まりました」

 

エマ『ここは農園 私は”食料”

ノーマン「逃げようエマ ここを出るんだ「外」がどうなているかわからない。でも生き延びるには逃げるしかない エマとレイと僕3人ならきっと……」

エマ「無理なのかな…ここに残せば確実に殺される…これ以上家族が死ぬのは嫌だ…!」

ノーマン「無理じゃない 大丈夫 みんなで一緒にここから逃げよう」

エマ『私が泣いたから ノーマンは笑った』

 

ノーマン「いいかいエマ 普段通り振舞うんだ 顔に出せばママは気づく だから今は まだ誰にも言わない 僕達だけで見つけるんだ!! ここから抜け出す方法を…!」

2~3メートルある壁に囲まれたハウスだったのでした。登るためにまずはロープを!

そして、ママには発信機で居場所がバレることが判明しました。

ノーマン「僕らの価値…鍵は」

エマ「『年齢』と『成績(スコア)』」

ノーマン「「また6歳」「並の出荷が続いている」年齢=”肉”のランクだ「出荷」された兄弟は皆6歳から12歳 最「上物」は……」

エマ「12歳 じゃあ、成績は? 出荷順か!」

ノーマン「6歳以降 成績の低い順に”収穫”されていくんだ そして12歳になれば無条件に出荷される」

エマ「つまり私達は満点だから 出荷を保留されていた? 6歳から12歳ってのにも意味があるのかな? 体の大きさ?」

ノーマン「脳の大きさ 人間の脳は6歳までに90%成長すると言われている 一説には12歳までに100%とも……鬼達の狙いは脳なんだ 脳が一番旨いんだろう それもより発達した脳が」

 

テーブルクロスでロープを作るようです。

そして、ここにきて、初めてレイに話します。

エマ「全員で逃げたいんだ 力を貸してレイ」

レイ「エマ……「出る」だけじゃダメなんだぞ しゅっかされる先がある ”農園”ってモノがあること自体で予想はつくだろ 外に待つのは鬼の社会だ 人間の生きる場所なんて最悪どこにもないんだよ ”置いていく”それが最善だ」

エマ「やだ コニーで終わりにしたいの もう誰もあんな姿にしたくない ないならつくろうよ 外に 人間の生きる場所 変えようよ世界」

こういうところが、エマのすごいところですよね。レイやノーマンのように知識や戦略はないけれど、自分に人間にとって正しい判断ができるところ。エマが全ての原点ですよね。3人で逃げるなんてしない。全員で逃げる。それは、エマにしか考えつかなかった答えですよね。

レイ「オイコラ 保護者(ノーマン)ちょっと来い」

ノーマン「エマが泣いたんだ 僕は自分が死ぬのが怖かった けどエマは家族が死ぬのが怖くて泣いていたんだ」

レイ「なんでだよ」

ノーマン「好きだから 好きだからエマに笑っていてほしいんだ そのために僕は僕を利用するんだ」

きゃー告白です(笑)二人は意外と頭でっかちで捨て身です(笑)でも、結局一番自分を犠牲に無理するのは、一番行動するのはエマだと思います。

ノーマン「どうする?僕もエマも完全に血迷ってる 放っておけないだろう」

そうなんです、レイは放っておけないのです。

 

ママに年長者だけが部屋の掃除を頼まれます。

3人は発信機の位置を特定できません。

そして、題名の「やられた!」

新しい妹キャロルと新しいシスタークローネがきます。

大人の二人目。敵が増えたということです。これが、やたれた!

すごくしっくり自然にタイトル回収!この流れはさすがです。やっぱり作画と物語を書く人が違うのは素晴らしいことだと思います。自分の得意なことに集中できますよね。特に頭の使う流れを考えることは時間がかかります。絵を書く時間に割いていたらなかなか難しいですよね。もちろん、物語も絵も素晴らしい漫画家さんはいらっしゃると思います。

ノーマンは悔しがりますが、レイの考えは違います。

レイ「逆に喜んでやろうぜ 情報源が増えたってな 今新人(キャロル)がきたってのもデカイぞ ほかのどの子供にも痕跡がなくても来たばかりのアイツにはあるかもしれない」

エマ『発信機の手術痕……!!』

レイ「目下3つ①大人が「外」を知る鍵ってこと②キャロルが発信機の糸口ってこと③なんかやっぱママのやり口が変ってこと ”お見通し”ならさっさと見つけて即出荷!」

ノーマン「でもママはそれをしない」

 

クローネ「最年長で飼育監(ママ)に抜擢 上物以上の育成数は全棟歴代トップとか」

ママ「秘密を知られた 荷台も見られてる」

クローネ「規則通り…直ちに見つけて即時出荷を―――」

ママ「出荷まで逃がさなければいいのよ

 

『ベビーベッドにはママの寝室の9台 1~2歳の最年少9人がママとともに寝起きしている ママの部屋で毎晩 最年少の着替えや入浴の手伝いが許されるのはなぜか年長の女子のみ」

エマ『私が見つける 末妹(キャロル)から発信機の手がかりを……!』

エマ『発信機は耳に埋められていたんだ!!』(盛大なネタバレ)

 

一巻はこれで終わりです。さて、鉄壁のママから皆で逃げられるのでしょうか。完全な悪役っぽいかつすごい顔芸をしてくる(?)クローネですが、これから意外な立ち回りをします。

あと、名前がはっきりした文字で現されていない特別な鬼がいるようです。面白いです。9巻まで読んでも面白いままでした。私は面白いと思ってオススメしますが、実際、前のブログで読んだら合いませんでした、面白くなかったと酷評されたことがあります。服はその時の自分のサイズに合った服しか着ませんよね。サイズの合わない本を読むこと以上に不幸なことはありません。自分に合った本を読んでください。

 

 





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