ダリフラ22話感想

[22話]ダーリン・イン・ザ・フランキス

やっとアニメの話数と公開話数が一緒に(笑)正直、アニメと比べてどこがどこだかわからないですねぇ。たぶん、展開が早いような気がします。アニメみたいに、楽しいお休み回ないみたいですし。

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感想に関しては、かささぎが勝手に考察しています(笑)貧弱予想なのであしからず。

 

22話は「スターゲイザー」。

『誰も、同じ川に二度と入ることは出来ない』

昔、ヒロが教えてくれた古い言葉だ。あらゆることは変化する。すべては通り過ぎ、その場にとどまることはない。流れる川の、それがこの世界の理。

誰も、同じ川に二度と入ることは出来ないはイチゴがこの回、言いまくります。どいういう意味?と思って調べてみました。

2度目に入る川は、1度目の川と同じように流れていますが、水は先ほどの水ではありません。先ほどより上流を流れていた水です。しかも、あなた自身も少し変化しているはず。ヘラクレスの言葉のようです。

事態は変化し続けているということでしょうか。

 

十三部隊が畑を耕しているところから。

そして、アパスはゼロツーとヒロを置いて宇宙へ旅立ってしまいます。この事実が重要です。ゼロツーは何を残していったのでしょうか。ゼロツーはまるで廃人のようになってしまいます。お世話をするヒロ。ゼロツーの身体には傷ができ続けています。

 

生きていくための備蓄は1年分。皆がんばって生きて行こうとしています。

フトシ「俺たちこのまま、マグマ燃料を使ってていいのかな。元々は叫竜達のものだったんだよね」

ゾロメ「じゃあ、どうすんだよ。どうやって生きていくんだよ」

ミク「食べ物の保存やケガの治療にだって使うのよ」あれ、口調が大人びてる!お姉さんっぽい。

そして、ココロの体調不良が激化しています。心配そうにそれをみつめるミツル。

ヒロは、その話に入っていけません。ゼロツーのことでいっぱいなんでしょうね。

イチゴ「元気出しなよ」

ヒロ「イチゴ」

イチゴ「なんてね、そんなの今は無理か。ゼロツーのこと大変だよね。何度も言うけど、手伝えることがあったらちゃんと言って。みんな心配してる」

ヒロ「ごめん、イチゴ」

イチゴ「謝んな、バカ」

 

ナインズが顔色が白くてクマができて、唇がカサカサです。

イチゴ「聞いたよ、昨日からずっと拒否してるって」

α「そんなもの食べたもので、こんな状態をほんの少し先のばししてるだけさ。僕らに必要なのはメンテナンスだけさ」

α「くそっ!」枕を投げて苛立っています。

イチゴが本当にリーダーみたいです。落ち着いて冷静に対応しています!ちゃんと成長したんですね!

 

イチゴ「畑が上手くいって、食料の心配がなくなれば、これからのことも考えられるんだけど」

ゴロー「新しいナナさんと話してきた。でも、発電も浄水システムも……」

イチゴ「なんともならないんだ」

ゴロー「うん……。外の世界って大変なんだな。何するにもつまずいてばっかで。これじゃ……」

イチゴ「誰も同じ川に二度入ることはできない。昔、ヒロが教えてくれた言葉。最近よく思い出すんだ」

ゴロー「ヒロもゼロツーも早く元気になるといいな」

 

ゼロツーにはなぜか傷が増えていきます。

イクノは前回のことで髪が白くなってしまいました。そのままみたいですね。

叫竜と侵略者が相打ちした状態で落ちてきます。

そして、ココロが倒れます。ミツルが頭痛がするのに、呼び続けます。

「ココロ……さん、ココロさん!」と。

やっぱりココロは妊娠していたようですね!

ミツルは尻もちをつきます。覚えていないんじゃなかったんですかね。少し覚えているような状態に思えます。覚えていればきっと喜ばしいことだったでしょう。

新しいナナ「なお、この状態でのフランクスへの搭乗は不可能となっており、過去の記録では堕胎、つまり人為的に排出させるという手段がとられていたようです。それでは、処置が決まったら連絡を」

ココロ「まって、どうしたら、どうしたらいいの?!」

 

ココロの病室からの帰り道。

ミツル「どうすればいいですか、ヒロ。僕はどうしたら……」

ヒロ「わからないよ、そんなの。どうしたらいいのか、何が正しいのかなんて、どうやったらわかるんだよ」

ヒロらしくないとういか、相当追い詰められてる感じがしますね。

ゼロツーはいなくなってしまっていました。夢遊病患者みたいです。空の見える場所へ向かっているようです。

 

畑の植物が枯れていました。

そこへ、ハチと前のナナが飛行船?に乗ってきます。

ナナ「ねえ、なんなのここ」

ハチ「私にもわからない。全ては博士の指示だ。……これは!大人たちの記録。脳に保存された全ての記憶がコピーされ、アーカイブされている」

ナナ「思念となって永遠の楽園へ……ねえ、なんであのまま放っておいてくれなかったの。私の役割なんてもうないのよ。だったら、あのまま廃棄されたほうが」

ハチが秘密のスペースを発見すたみたいでした。

そこは、能力不足と判定されてガーデンから消えた子供達が、冷凍保存されていました。ナオミもそこにいました。

ハチ「グランクレパス防衛線の後、博士からメールが届いた。彼の死後、自動送信するようになっていたようだ。位置情報とともにメッセージが添えてあった。君を連れてこの場所へ行き、そして、『お前達がコドモにとっての大人になれ』と」

博士、実はすごい心ある人だったのかもしれません。なんていうか、最後まで人間として生きた人なのかもしれません。19話の流れから考えると、自然なことなのかもしれませんが。ダリフラ19話アニメ感想

 

ナナ「どうしろっていうのよ……そんなの」

ミク「ナナ!よかった、帰ってきてくれて……助けて!」

ハチ「恐らくだが、長い間マグマ燃料を吸い取り続けてきたせいで土地そのものから生命力が失われているのかもしれない」

ゾロメ「なんだよ、それ!だって、それじゃあ!」

イクノ「拒絶されたってわけ?この星からも」

今までがんばってきたイチゴが過労で倒れます。

また部屋にいないゼロツー。

お腹を押さえるココロちゃん。病室のドアをノックしようとしてやめるミツル。

 

ゴロー「どうだ、イチゴの具合」

イクノ「過労だって。バカよね、人の心配ばかりして。本当バカなんだから」

 

ゴロー「お前も聞いてるだろう?畑のことなんとかしたいんだ!皆で取り組めばまだ立て直せるはずだろう?!」

ヒロ「みつけた!」

雨に打たれながら、空を見上げるゼロツーは、またケガをしています。ゴローは、ヒロなら肯定の言葉をくれるとおもったのでしょう。でも、もらえなかった。ゼロツーのことでヒロはそれどころじゃないから。ゴローの中にいろいろ溜まっていきそうですね。

ヒロ「あれ?書き終わってたんじゃ?そうして、彼女は鳥に姿を変え、王子様を置いて一人大空へ」

絵本を持って言います。記憶にあった最後のページを思い出します。

ヒロ「わかってたのか、いつかは離れ離れに、絵本のようになるって。だから、(絵本の)最後を(描かなかったんだ)。なんでだよ、そんなの酷いじゃないか」

ヒロがゼロツーの角に自分の青い角を合わせます。

その時、アパスの機体が宇宙で戦っているのがみえます。機体が顔を爆破された時、ゼロツーの頬にも傷ができます。

ヒロ「まさか、まさか君は宇宙へいるのか」

 

ゴローとハチが上空映像を見ています。

ハチ「ミストルティンはこの星が砂漠に覆われる以前の土が覆われていると聞いた」

ゴロー「じゃあ、ここを起点にして畑を広げていけば!」

ハチ「可能性はある」

ゴローが皆にそれを伝えます。喜ぶ皆。そこへヒロが。

イチゴ「え?宇宙へ行く?」

ゴロー「ゼロツーに会いにって」

ミク「何いってるのよ、ゼロツーは部屋にいるじゃない」

ヒロ「ゼロツーの心はストレリチアの中にある。そして、今は宇宙で戦っているんだ」

ゴロー「ちょっとまって、頭が混乱する」

ゾロメ「てかよ、だいたい宇宙っていったて、どうやって」

ヒロ「あったんだ、叫竜達が用意してくれた道が」

ハチ「耕作地に使えそうな場所を探していたら偶然発見した。叫竜の船のひとつ。奇妙なことに、こちらからアクセスできた」

叫竜の姫『抗うか、滅びを受け入れるか、お前たちが決めればいい』

火星周辺で戦いは行われているようです。

イクノ「死ぬかもしれないって言ってるんだよ」

ヒロ「ああ、無茶なのはわかってる。でも、今ここで何もしなかったら、俺は一生自分を許せないと思う。だから行くよ。皆にはそれだけ伝えたかったんだ」

ゴロー「待てよ!なんでだよ!これから皆で力を合わせて一緒にやっていこうって時に!そんな時に、なんでお前は!」

ヒロ「ゼロツーを一人にしておけない。約束したんだ。離れ離れになっても、どんなに遠くにいても迎えに行くって。その約束をゼロツーは守ってくれた。それなのに、俺が何もできないなんてそんなのはダメなんだ!」

ヒロの角が皆に露わになります。皆は驚愕の表情に。

ヒロ「皆には悪いと思ってる。でも、わかってほしいんだ」

ゴロー「悪いって何だよ。わかってほしいって何だよ!そういうお前は考えたことあるのかよ、お前の周りの奴らのことをちゃんと考えたことあるのかよ!お前、いつもそうだよな、一人で決めて突っ走って、周りのことなんて振り向きもしない。パパも大人たちもいなくなったのに、自由になるどころか、ままならないことばっかだ。そういう皆の不安考えたことあるのかよ!誰かが倒れても見守るしかなくて、それでも、皆で生きようともがいてるときに、死ににいくような真似する奴の一体、何をわかれって言うんだよ。お前に生きててほしいって支えてる奴の気持ち踏みにじって勝手に行っちまうお前の一体ッ何をわかれって言うんだよッ!」

ヒロ「それでも、行くんだ。ゼロツーが笑ってくれないなら、俺は生きてないのと同じだから」

ゴローがヒロを殴ります。

 

夜空を見上げながら、珍しい組み合わせ。ミクとイクノとゾロメとフトシです。

スターゲイザーとは、英語で星を見つめる人みたいな意味らしいです。天文学者、占星術者、夢想家なんて意味もあるみたいですね。まさに、ここのこと。

ミク「ミク達にもできるのかな、あいつみたいに、全部捨ててでもすべてをかけられるもの」

イクノ「それぞれよ、そんなもの」

 

イチゴ「ゴロー、ありがとう」

ゴロー「何がだよ。皆の気持ちなんて嘘だ。俺なんだ。選んだはずのこの世界を怖がっているのは」

イチゴ「うん、私もだよ。でも、人は同じ川には二度と入れないから、見つけるしかない。自分が自分として生きられる道を。何度でも探していくんだ。私たちはこれからなんだから」

ミツルくんが何か決意してくれてたらうれしいです。少し川押しすぎかな、と思います。大事なとこで使うような言葉じゃない気がします。哲学の言葉だから。

描かなかった最後のヒロとゼロツーの身体が優しく寄り添って眠っています。描かれなかった最後のページの上で手を重ねています。

ナナが車イスだったんですが、弱っていただけなんでしょうか。車椅子から降りて、泣いている子を躊躇いながらも抱きしめます。こうやって『コドモにとっての大人』になっていくんでしょう。

 

ヒロ「皆はどこへ行くの?」

フランクスに乗る装備でいます。ゴローが上を指します。

イチゴ「送っていくよ、ゼロツーのもとまで」

ゾロメ「っっても、お前のためだけじねーけどな。上にいる奴らぶっとばしておかねーと畑どころじゃないし」

フトシ「黙ってやられるのをここで待ってるのもね」

ミク「そうよ、ミクたちまだこれからなんだから」

イクノ「そういうことだから」

ナインズ「僕らも便乗させてもらうよ。といっても勘違いしないでくれ。僕らは戦うために作られた。その使命を全うしに行くだけさ」「最後の場所が宇宙というのも悪くない」

イチゴ「あたしたちは死ぬ気はないわ。戻ってきたらもう一度畑を作って、何が何でも生きていく!どれだけ、みっともなくてもね」

ゴロー「ヒロ、お前が選んだ道だ。もう反対しない。だから、おあいこだ。これは、俺たちが生きるために選んだ道だ。お前には何も言わせない」

ヒロ「……うん」

 

ゴロー『あらゆるものは変化する。全ては通りすぎ、その場にとどまることはない。流れる川のように。でも、その理に怯え今を選び取ることを拒めば、どんな未来だって手に入らない。だから、俺たちは手を伸ばしたんだ』

ミツルはココロちゃんと残るみたですね。何か、決意した表情でした。

あと、なんとなく、ナインズはもうやばそうなのわかりますけど、イクノちゃんに若干死亡フラグたってませんか?!違いますように、と祈るばかりです。

今回、ちょっと言い回しがちぐはぐな印象を受けました。キャラの状況だけじゃなく作ってる側が追い詰められてる気がします(笑)

あと何話か。がんばってくださーい!(もう終わってるかもだけどw)

 

 

 

 

 






 

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